冷え性に重炭酸入浴剤のホットタブ(HOT TAB)を試してみたよ

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冷え性は一年中辛いものです。

子供の頃は、手足が冷たいと心が燃えてるからよって言い合って笑ったものです。
でも今では夏は冷房で手足が冷え、冬になると夜お布団に入っても中々温まらなくて寝付けなく、もう笑いごとではありません。

汗が出てるのにお腹周りはひんやりしてるし、寒くなってくると、手足の感覚がなくなってくるし、40代になって、冷えは一層ひどくなるばかり。

そんな時、冷え性が様々な病気を引き起こし、あげく命にもかかわる可能性があることを知りました。

病気でないとはいえ、病気を引き起こす要因になる冷え性をどうにかして治したいと、真剣に思い始めたんです。

冷え性が起こる原因は?

冷え性の原因は血行不良に他なりません。

特に女性の8割が冷え性と言われるくらい、女性と冷え性は切り離せないのです。

冷え性と言えば、いつも手足が冷たい、汗をかいていてもお腹を触るとひんやりしていて、体温も低いそんな症状ですよね。

朱莉も体温を測るといつも35度代です。

では血行不良はどうして起きるのでしょう。

第一に私たちの心臓はポンプのように血液を全身に送り出す役割をしていますが、心臓から遠くなればなるほど血液は行きわたりにくくなります。

なので、足は、心臓から最も遠い場所にあるので、他の部分と比べると、血液は行き渡りにくくなります。

第二に、私たちの身体に流れている血管は太さが心臓から離れるに従って毛細血管となって細く成り足先や指先など末端の部分まで血液が流れにくくなるのです。

第三に、人間は2本足で立ってるため、重力の影響で血液は上から下には流れやすく、足先から心臓へ戻る血流は流れにくいので、血液循環が悪くなりやすいのです。

第四に、女性は男性に比べ、筋肉が付きにくく少ないため熱を作る力が弱く、また付きやすく多い脂肪は一度冷えると温まりにくいため、血行不良になりやすいのです。

だから体の一番下にある足や足先はより冷え、冷えると中々温まらないですよね。

また40代になると余計冷え性がひどくなるのかと言えば、40代になると更年期が始まりだし、ホルモンのバランスが段々乱れ、子宮や卵巣機能が衰え、また内臓機能も低下し始めるためです。

それが下半身の冷えにつながり、また低体温を招くことにもなります。

残念ながら冷え性をすぐに直す方法はありません。
けれど、生活習慣の改善で解消することは可能なんです。

冷え性になるとどうなるの

血管は、私たちのからだの各器官に新鮮な酸素と栄養を運び、老廃物を取り除く役割があります。

体が冷えていると、体内では末梢血管の活力がなくなり、全身の血液の流れが悪くなります。

だから血管の働きが低下すると基本的な生命活動に支障を来し、体温の低下へとつながるのです。

そしてこれは免疫力の低下も引き起こします。

免疫細胞は白血球なので、血液が行き渡らないところでは免疫細胞も不足してしまいます。
そのため、体温が1℃下がると免疫力が30%以上も低下、代謝が約12%低下するといわれています。

体温が35.5度以下の状態が長期間続くと、排泄機能の低下、アレルギー症状、自律神経失調症などが出やすいとされています。

35度はがん細胞が最も増殖しやすい体温ですし、34度になると低体温症で生命に危険が及ぶレベルになります。

今は新型コロナの影響で、朱莉は仕事柄毎日3度体温を測らねばならないのですが、いつも35度代でがっかりしていました。

何とか1度アップさせたいと切望していました。

だって冷えからくる低体温、怖いですものね。

身体を温め、体温を高めて免疫力をアップし、健康な体にしたいのです。

冷え性を治すには

冷え性は血行不良と言いましたが、血行を良くすると冷え性が治るってことになりますよね。

それには当然、身体を温め身体の隅々まで血液を送ることです。

身体を温める方法は色々ありますが、簡単でしかも効果的な方法は、シャワーではなく、お風呂につかって温める入浴です。

シャワーを浴びただけでは体の表面しか温まらず、体の芯まで温めることはできません。

でもお風呂につかってリラックスすることにより毛細血管は広がり、体のすみずみまで血液が行き渡り、新陳代謝が活発に。

そうなると自然に体の芯まで温まることになり、体温を高めることにもつながります。
体温が上がると自然と免疫力を高めることも出来ますね。

入浴なら簡単に誰でも可能な方法ですよね。

ただ湯船につかるだけでも身体は温まりますが、冷え性対策のためにはお風呂の入り方にもポイントがあります。

熱めのお湯の方がいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、私たちの身体は常に体温を一定に保とうと働いています。

そのため、急に身体が熱くなると体温を下げようとする機能が働き、すぐに湯冷めしてしまいやすいんです。

しかも熱いお湯だと、すぐにのぼせて身体全体が温まる前に湯船から出てしまうなんてこともね。

身体を芯まで温めるためには、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることが大切です。

目安としては、38~40度くらいのお湯にゆっくりと時間をかけて浸かった方が、冷えには断然効果的です。

それは良く分かっているのですが、朱莉の場合ぬるいお風呂にゆっくり浸かるのが苦手で、だからと言って熱いお風呂にも入れません。

40~1℃のお風呂にさっと浸かってハイお仕舞って感じです。

これではダメだな~って思っていたところ、そんな人は自分が気持ちいいと感じる温度の湯船にざっと浸かるだけでもよくて、無理に長く浸かろうとするとのぼせを引き起こすこともあるので、自分の体に負担のない入浴法を続けたほうがいいと知って少しい安心しました。

でもやはりそんな入り方はシャワーよりましというだけで、ひどい冷え性改善にはもう少し工夫が必要のようです。

冷え性改善に入浴剤が良い訳

冷え性を改善するにはお風呂に入り身体の芯まで温めることが必要とお話ししました。

より効果的に身体を温めるには、ちょっとした工夫でさらに改善されることが分かっています。

それは入浴剤を利用することです。

入浴剤には色々ありますがその中で特に冷え性を改善できると言われるものは無機塩類系と炭酸ガス系のものがあります。

・無機塩類系入浴剤⇒入浴剤に入っている硫酸ナトリウムや炭酸ナトリム などの塩類が、皮膚の表面のタンパク質と結びついてベールをつくるので、熱が逃げにくく、身体の芯まで温まるので湯冷めを防ぎます。

・炭酸ガス系入浴剤⇒炭酸ガスに含まれる重炭酸イオンがお湯に溶け皮膚から吸収され、血管が広がり血行がよくなります。
お湯で温まった血液が全身に回り身体の芯まで温めます。

身体の表面にベールを作り熱を逃さない方法と皮膚から吸収した重炭酸イオンが、血管を広げ血流をよくする方法ですね。

その中で朱莉が選んだ入浴剤は炭酸ガス系入浴剤のホットタブ(HOT TAB)です。



冷え性改善にホットタブ(HOT TAB)を選んだのは

これまでは炭酸泉が身体に良いという理由は炭酸ガスの泡だと信じられていましたが炭酸ガスは直接皮膚から取り込まれるではなく、お湯の中で重炭酸イオンに変化して取り込まれることが分かってきました。

一般に言われる「炭酸泉」は世界中にありますが、「中性重炭酸泉」はドイツをはじめ数カ所にしかなく、世界的に少なく特別な「炭酸泉」です。

日本では大分県 長湯温泉などで末梢循環障害や冷え性、自律神経不安定症やストレスから起こる色々な症状の効果表示が許可されています。

身体をしっかり温めるためには、入浴剤をお湯に溶かした時に溶けて発生する重炭酸イオンが高濃度で存在する必要があるんです。

今まで炭酸ガスが血液中に入って血管を拡張させると思っていましたが、実は重炭酸イオンが血行を促し体温の上昇をサポートするのです。

そのためにはお湯が中性でなければなりません。
なので炭酸泉は沢山ありますが、重炭酸イオンに変化する炭酸泉はそれほど多くはありません。

ホットタブ(HOT TAB)は含まれているビタミンCでお湯を中性にして、発生した炭酸ガスを瞬間に重炭酸イオンに変化させ発生。

ホットタブ(HOT TAB)は炭酸ガス系入浴剤の仲間に入りますが、炭酸ガスではなく、お湯に重炭酸イオンを発生させる、そのことがとても大事なんです。

重炭酸の錠剤が溶けた際に発生する炭酸ガスは、中性の湯中では瞬間的に重炭酸イオンへと変わり湯中に豊富に溶け込み、その上長くお湯の中に残ります。

お湯が中性になるので、湯あたりが柔らかくなり赤ちゃんや肌の弱い方にも大丈夫。

また中性で存在する重炭酸イオンが、温浴効果だけでなく清浄効果を高め肌もすべすべする嬉しいメリットも。

 

ホットタブ(HOT TAB)を実際使ってみました

今まで、お湯に浸かることがどちらかと言えば苦手だったSalaですが、どうにかして冷え性を克服したくって辿り着いた薬用ホットタブ(HOT TAB)。

実際使ってみました。

薬用ホットタブ(HOT TAB)をお湯に溶かすと見た感じは無色無臭で、入浴剤を入れてる感じは全然しません。
でも不要なものが入っていなくて、まずそれが好感が持てました。

初めに3錠、次回に2錠を入れてみて効果を比べてみましたが、朱莉的には効果の変化を感じなかったので、現在は2錠で使ってます。

朱莉の家の風呂釜はそんなに大きくもないので、2錠で使用していますが、寝るまで足先もずっと温かいままです。

ホットタブ(HOT TAB)は重曹とクエン酸とビタミンCで出来ていますが、この組み合わせで錠剤を作るのには圧縮して固くしなければならなかったため、中々溶けにくいところがあります。

なのでお湯が溜まってからホットタブを入れると溶けるのに時間がかかりますが、お湯をためる時に同時に入浴剤を入れると、ちゃんと溶けてくれます。

長湯が苦手な朱莉ですが、不思議なことにお湯につかることがそれほど苦痛ではなくなりました。

お湯が柔らかくお湯と身体が一体感があるためかな、と思っています。

また、試しにお風呂上がりのボディケアを止めてみたら嬉しいことに、翌日の肌のしっとり感がまるで違うことでした。

これはちょっとした驚き。

もう40代なので、最近肌が乾燥気味のためお風呂上がりのケアは欠かせませんでしたが、その乾燥が嘘ようにすべすべしてしっとりしているのです。

ケアはしなくても大丈夫でした。

これから寒くなってきたらそうはいかないでしょうけど、内心では期待しています。

また夫は入浴剤にかなりこだわるタイプで、今まで自分であれこれ試しに入浴剤を購入していました。

それに夫は熱いお湯がお好みで、身体に良くないと何度言っても、低い温度だったら全然温まらないし入った気がしないと言って、いつも45℃くらいのお風呂に平気で入っていたんです。

お風呂から上がるといつも茹でダコのように身体が真っ赤になっていましたが、身体の芯まで温まってる様子はありません。

だから心臓にも負担がかかるし良くないなって心配していました。

そんな夫もホットタブ(HOT TAB)のお湯に入るようになって、それほど熱い湯に入らなくても温まるようになったと言います。

むしろ朱莉より絶賛。

お湯がやはり柔らかいと言っています。それに疲労感がスッと取れるようになったようです。

入浴剤の効果は人によって様々なようですが・・・

斎藤一郎先生

日本大学、東京医科歯科大学、徳島大学などを経て、現在、鶴見大学教授、元附属病院長。日本抗加齢医学会理事。
専門は外分泌腺の病態ならびに老化研究。
「日本病理学会 学術研究賞」「日本シェーグレン症候群 学会賞」などを受賞。
またNHKの『あさイチ』『ためしてガッテン』『美と若さの新常識』、
日本テレビ『世界一受けたい授業』などのテレビ出演を始め、新聞・雑誌でも活躍中。

でらっしゃいますが、
その斎藤一郎先生の著「重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか」

そもそも重炭酸温浴とはどのようなものか/他の温浴とは何が違うのか/
なぜ身体に良いのか/温浴の仕方はどうするのか等を書いていらっしゃいます。

「重炭酸温浴」療法は手術はもちろん薬を使うこともなく、
血流を改善することで免疫力・抵抗力・治癒力を高め、
人を健康体へと変えていくのです。

もし重炭酸のことをもっと知りたいと思われるなら、この斉藤一郎先生の「重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか」をお読みになることをおススメします。

おわりに

冷え性は病気ではないですが、深刻な病気を引き起こす可能性があります。

何よりも冷え性の本人がとても辛いですよね。

冷え性はすぐには治りませんが、生活習慣を少し変えるだけで改善されるんです。

難しい方法ではなく、毎日のお風呂をシャワーで済まさないで、湯船につかって身体を温める。

またより効果的に温めるのには入浴剤を利用することです。

朱莉が実際使っているのが重炭酸イオンを発生して身体を温めることが出来るホットタブ(HOT TAB)。

ホットタブ(HOT TAB)はお湯を中性にして炭酸ガスから重炭酸イオンを発生させ血管を広げ、温められた血液を身体中に巡らせてくれるのです。

だから身体の芯から温まり、そして体温を高め免疫力がアップへと変えてくれます。

お風呂で温まるだけでです!

これから寒くなってくる季節にホットタブ(HOT TAB)は心強い味方です。

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