3才の子が寝てる間に出掛けますか?ほんの少しならって思いますか?でも危険が一杯!

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昔はしつけとして通っていた所謂「愛のムチ」も今年の4月から施行される
「改正児童虐待防止法」と「改正児童福祉法」によって、しつけのためといえども
禁止されます。

自分が子供だった時に色々感じたことは覚えているもんで
大人になって、子供にはこういう子育てをしよう、こんなことはしないでおこうと
思ったものです。

それでも大人になってから子育てに直面した時は、
自分が子供の時嫌だったことはしないよう実行しながらも、
自分一人だとさっと行動できることも子供を連れて、又常に見えるところに子供を
おいて何かをしなければならない大変さに、疲れは倍以上に感じ、
イライラしたこともありました。

3歳の子がお昼寝をしてる間に出掛ける?

3歳の子がお昼寝をしてる間にちょっとゴミ捨てされますか?

お昼寝じゃなく、就寝した後家事をするのが日課で、その時一人残し
ゴミ捨てに走ったりされますか?

子供がいるといつもママを求め、ママがいないとママを探します。
その大変さは想像以上。
何もできないこともあります。

朱莉の長男が3歳だった時、長男がリビングで一人遊んでいたので、
ゴミを捨てるために勝手口から外のゴミステーションに行こうと
急ぎ足で庭を通り抜けていたら、長男が「ママ、ママ」と追いかけてきて
振り返った途端、転んで額を打って石ころが額に入ってお医者さんに
駆けこんだことを忘れることが出来ません。

それ以来、長男が起きているときは声をかけ一緒に、それまでも寝てるときは
置いていくことはありませんでしたが、それ以降も寝てるからと言って
家を空けることはありませんでした。

多くのお母さんがゴミ捨てに行くときも放ってはいかないと言ってられるようで
ホッとしています。

例えば

・ゴミ捨てに行ってる間に地震とかおきて、助けてあげられない状況がおきうる
と考えるとどんなに短時間でも置いて何処かへ行くことは出来ません。

・大雨の日、徒歩15秒、ポストにその日までにどうしても出したかった郵便物を
入れに行った、1回きりです。いくら寝ていても無理です。

・マンションのエントランスに新聞を取りに行ったり、ゴミ捨てに行った事も
ありません。

もし、買い物先のコンビニに強盗が立て篭もって人質になったら…?
もし、マンションのエレベーターが故障して閉じ込められたら…?
たった2~3分の間に隣が火事になったら…?
なんて最悪のことまで考えます。絶対にないとは言い切れないです。

でも中には

・3歳の子が夜中寝てるので、置いて飲みに行く
とか…

そんな方もいるみたいです。

そんな方は子供のことより自分の欲求を優先的に考えちゃうんでしょうね。

子供の気持ちは

「子供心理」に詳しい山梨県立大学教授の西澤哲さんは、

「子供の年齢や性格、安全が確保された環境かにもよりますが」と前置きした上でこう話す。

「例えば、『2才の頃、親が目を離した隙にひとりで家を出て保護された』
という経緯があるのに、5分とはいえひとりで留守番をさせるのは、危険です」

やはりほとんどのお母さんが仰ってるように子供が寝ているからと言って
何が起きうるかを考えるべきだと言われています。

そしてもし目を覚ました時、親がいないことに気が付いたら、子供は不安で不安で
たまらないでしょう。

子供の心はどれほど傷ついてるかもしれないと知っておいてほしいです。

実際、朱莉の長男は、ずいぶん大きくなってからその時のことを聞くと
「ママがどこかに行ってしまうかと思って、ママ、ママって呼んで後を追ったんだよ」
って言ってました。

その時の気持ちをしっかり覚えていました。

子供にとって親は全てです。
絶対的な信頼をもっています。
例え短時間でも、それを裏切るような行動は決してやってはいけないと
つくづく思った事でした。

おわりに

母親というのはやることが一杯です。

子供が保育園や幼稚園に行くまではずっと一緒です。

行動は制限され、自由もなく、時間も倍以上かかります。

ですから、寝てる時間を活用したいのはよく分かります。

でも何か起きてからでは遅すぎるのです。
後悔だけはしてはなりません。

子供の心を思いやり、子供の心のケアは忘れてはならないと思います。

子育ては一時のことです。
精一杯楽しんでください。

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