全盲の男性 クラウドファンディングでマッサージ治療院を開き夢を叶える

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今日こんな記事を見付けました。
筑波技術大に通う全盲の方がマッサージ治療院を開設したという
ニュースです。

マッサージ治療院をクラウドファンディングで

日本で唯一の視覚・聴覚障碍者のための国立大学、筑波技術大に通う沢田和也さんは
治療院開設を目指しましたが、計画は順調にはいきませんでした。

しかし諦めることなく再挑戦し、大学のOBやNPO法人も協力し、
夢を叶えました。

治療院を開設するまで

生まれつき全盲だった沢田さんは、盲学校を卒業後、石川県で3年ほど
マッサージ師として働き、筑波技術大学に編入しました。

産経新聞 より

大学で実習を重ねやりがいを見出した沢田さんは、クラウドファンディングで
昨年の5月治療院の開設に向けて資金集めを開始しましたが、目標の120万円の
半分ほどしか集まりませんでした。

沢田さんは、準備期間が短く、自分の思いが伝わらなかったと感じましたが、
治療院を開設したいとの思いは強く、
「外出困難な人にも気軽にマッサージをうけてもらいたい」
「治療院が出来ると後輩の就職にも貢献できる」との考えは
OBにも伝わり治療院開設のための場所探しなど尽力を得て
オープンにこぎつけました。

有資格と無資格の違い

最近、よくマッサージ屋さんやリラクゼーション施設など目にすることが
多いですね。

マッサージしてもらいたい誘惑にかられることもあ有ります。

マッサージを行うことが出来るには資格が必要です。
無資格の人はマッサージ出来ないのです。

でも無資格の人もマッサージ行為を行って言うようにも思いますが、
只のもみほぐしになります。

患者の首や肩の痛みなどを診察して治療することは出来ません。

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無資格のままマッサージ行為を行ってしまうと罪に問われます

マッサージは、治療が目的です。
必要な資格を有し必要な知識と技術を持ったもの以外が行なってはダメなのです。

無資格のまま、マッサージ行為を行い患者やお客に怪我をさせてしまった場合も
罪に問われ逮捕されます。

大規模な店舗や、外国人を使った無資格マッサージなど、悪質性が高い場合や、
も罪に問われます。

そんな事件もありましたね。

整体と関係のある国家資格は、「柔道整復師」と「あん摩マッサージ指圧師」です。

国家資格とそのほか民間資格の整体師の大きな違いは、
保険診療の適用があるかということ、使用できる電気機器が多いことなどで、
国家資格者だけが屋号に「整骨」「接骨」「マッサージ」といった
文言を使用できます。

これは、病院と同様、症状に対して治療することで、患者から治療に対しての
費用をいただきます。

患者は健康保険も利用することができますので、病院と同じ感覚で
お店に行けます。

又医師免許を持っている人もマッサージができるんです。

もみほぐしは、筋肉をほぐして血流を良くし疲労回復を行う行為になります。
時間に対して対価をいただく形式です。

また保険も適用外なので、マッサージ資格を有している治療院に比べて、
代金が高い場合がほとんどです。

現状は資格が必要なマッサージ行為を無資格者が行っていたとしても、
通報されない限りは分からないということです。

その辺があいまいでかかる方としても不安がありますよね。

おわりに

マッサージ師の国家資格を取るのは中々大変なことですね。

にも拘らず全盲の沢田和也さんは筑波技術大学に通い国家資格を取り
治療院の開設に至りました。

その間クラウドファンディングを行い、挫折しながらも夢を諦めず
OBの方たちの協力も得て夢を叶えました。

けれどこれからが本番です。

夢が大きく実現できるよう応援したいとおもます。

本格的なマッサージを受けてみたいですね。

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