自動車行き交う道路の真ん中に迷子の3歳児…15歳の中学生が勇敢行動

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車が数多く行き交う、道路。その真ん中で3歳の男の子が、
迷子になっていました。

想像するだけで、ぞっとしてしまう状態です。

周囲は渋滞していましたが、誰一人助けようとか、話を聞こうとか
する人は誰もいなかったそうです。

3歳児ってまだまだ小さくお喋りだって筋道立ててきちんと話すことは
出来ない頃です。

きっとお母さんやお父さんは何処なのか、自分はどこにいるのか
周りは自動車だらけで怖くって、不安で不安で仕方なかったことだと思います。

一歩間違えば大変な事故になりかねない状態です。

そんな時そんな状況を救ったのが15歳の中学生でした。

15歳の中学生が救った行動は

3歳の男の子を救った中学生は、栃木県宇都宮市の中学3年生・浅野涼太さん。

浅野涼太さんは、中学生ながら自転車ロードレースのプロチーム
「宇都宮ブリッツェン」の育成チームに所属しています。

昨年の12月26日お昼頃、サイクリングのトレーイングを終えて
帰る途中、多くの車が行き交う市内の県道のど真ん中で
男の子が一人立ち止まっているのを見つけたのです。

やばい!と思った浅野涼太さんは、もう助ける事しか頭になくて
とっさに自転車を降り、男の子の元に駆け寄り、
男の子に手を差し伸べました。

その後すぐに110番に通報し、警察が保護し、男の子は無事
保護され男の子の家に無事帰れました。

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「小さな子が一人で自動車が行き交う中で歩いていて
心配しかなかったけど、無事家に帰れ、ホッとしました」
と浅野さん。

そんな中学生に感謝状

多くの大人が見て見ぬふりをして知らん顔していた中
勇敢な行動で男の子を助けた中学生の浅野涼太さんに
年明けの今月7日、宇都宮中央署は感謝状を贈りました。

浅野さんにはちょうど、まだ小さい弟がいて、
その小さい弟とオーバーラップし、他人事とは思えなかった
そうです。

まだ非力な小さな子供を思いやる優しいお兄ちゃん。

その現場にいた大人たちは何をしていたのでしょう!
ホントに恥ずかしいですね。

中学3年生・浅野涼太さんは将来競輪選手になりたいとのこと。

将来のこともきちんと考え練習に励む
素晴らしい中学生です。

浅野涼太さんに将来どんな大人になりたいかを聞いたところ
「スポーツ選手として競輪選手として立派に活躍したいけれど
その前に、人を助けられる大人になりたい」ということです。

この言葉大人には耳が痛いですね。

おわりに

自動車が行き交う道路の真ん中で迷い子になり
立ち往生してる3歳の男の子。

想像するだけで息が詰まりそうです。

よくもまあ、助かったものだなと胸を撫で下ろします。

ホントに勇敢な中学生。

私たち大人は恥ずかしいと思うと同時に、こんな勇敢な
中学生がいることを心から嬉しく思います。

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