かぜ・インフルエンザ対策にも誤嚥防止にもなる「とろみ」高齢者は特におススメ!

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インフルエンザ真っ只中の今日この頃、
対策はマスク・うがい・保湿・加湿などがありますね。

その他に凄い効果のある対策ご存知ですか?

それは喉の潤いです。

喉の潤いに「とろみ」

インフルエンザのウイルスが一番最初に攻撃してくるのは喉の粘膜です。
喉の粘膜の状態でウイルスが身体に侵入するかどうかが決まるのです。

粘膜が潤っていれば、ウイルスは粘膜に侵入することなしに胃に流され
胃酸によってあっけなく殺菌されてしまいます。

それが身体の水分不足で喉も潤ってないと、ウイルスは粘膜から侵入して
感染してしまうのです。

「とろみ」があることで普通の飲み物よりゆっくり喉を通過するので、保湿・保温効果が
続いて、ウイルス対策や、高齢者に多く見られる誤嚥の対策にとても良い効果をもたらします。

「のどをゆっくり移動するとろみは、粘膜の潤いを長く維持することができ、
温かなものなら保温効果も持続します。
また、調理面でもとろみは口の中に絡んで残りやすいので、
味を強く濃く感じます。塩分なども控えられます」

と医学博士で管理栄養士の本多京子さんは言います。

「とろみ」をつけるためには?食材は?

とろみをつける食材は

・片栗粉は代表的なものです。

・おかゆ⇒少しドロッとするように煮ます。

・すりおろした蓮根、ジャガイモ

でんぷん類はスープやみそ汁に流すととろみがつきます。

・ゼラチン

緑茶やお好きな飲み物に入れ冷やし緩めに固めて
常に飲むとコラーゲン摂取にもなりおススメです。

・マシュマロ⇒卵白を泡立てたメレンゲをゼラチンで固めたもの。

温かい飲み物に浮かべて飲むとゆっくり溶けトロトロになります。

「とろみ」をつけるためのレシピ

すべて2人分

◆ゼラチン入りつるりん緑茶ドリンク

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【1】粉ゼラチン5gを人肌に温めたお湯大2に入れふやかします。

【2】ペットボトル500mlの緑茶に【1】を加え混ぜ、冷蔵庫で3時間ほど冷やします。
   飲み物は(紅茶、麦茶、フルーツジュース、)お好きなもので。

◆マシュマロ入りほんのり甘とろカモミールティー

【1】鍋に牛乳・水1カップ、カモミールのティーバッグ2個を入れ火にかけます。

【2】沸騰直前に火を止め蓋をして1~2分ほど蒸らします。

【3】マグカップにマシュマロを3個ほど入れ【2】を注ぎシナモンパウダーー
を適量振ります。

※紅茶やルイボスティーアップルティーなどお好きなもので

◆とろとろ中華スープ

【1】しょうが、にんにく各1片、ネギ3cmはみじんに切ります。
   
【2】ゴマ油を熱しそこに【1】を入れ炒め、水1.5カップを加え煮立てます。

【3】鶏ガラスープの素小さじ2、豆腐1/2丁をちぎって加えます。

【4】片栗粉大さじ1/2を水大さじ1で溶いて【3】に加えとろみをつけます。

【5】卵1個を解きほぐして回し入れ、器に盛って小口に切った万能ねぎを
   散らします。

※ご飯やチャーハンにかけてあんかけ風にしても。NEWSポストセブン参考

おわりに

喉が潤っていることで風邪やインフルエンザ対策に繋がり
喉の潤いのために「とろみ」が良いこと分かって頂けましたでしょうか。

又「とろみ」があることでスッと喉にも入っていきやすく、嚥下防止にも
なるのは高齢者の方にとって嬉しいですね。

少しの工夫で大きな効果がある「とろみ」、是非お試しくださいね。

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