5つの世界遺産や20以上のスポットを見渡せる唯一の場所 奈良・明神山山頂

スポンサーリンク


今年7月に堺市の「百舌鳥」、羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つからなる
百舌鳥・古市古墳群がユネスコの世界遺産に登録されました。

それらの古墳群は大きくて上から見ないと全体を把握するのは難しいですね。

その世界遺産となった百舌鳥・古市古墳群を含む5つの世界遺産と
素晴らしい約20以上のスポットを見渡せる絶景スポットがあります。

それが 奈良県にある明神山山頂になります。

奈良県にある明神山は

奈良県の王寺町と大阪府柏原市の府県境にあり大和川をはさんで信貴山と向かい合う
標高273,6mの山になります。

明神山山頂の展望台(トイレ、自販機あり)は「大和平野」「生駒・京都」「大阪平野・神戸」と設置してあり、360度ひらけた素晴らしい展望で、
今年4月にはテーブルや椅子を設置した新たな桟敷デッキやもあり、
「誓いのテラスSORANI」に取り付けられた「悠久の鐘」は
7月に、プロポーズにふさわしい「恋人の聖地」にも選定されました。

麓にある鳥居から山頂のデッキまでは約1,8キロで、約40分、舗装もしてあり、
気軽に登れることが出来ます。

古墳時代研究の第一人者で、大阪府立近つ飛鳥博物館の白石太一郎名誉館長は
「奈良盆地と大阪平野の両方を望むことができるのは明神山だけ。
山頂からの景色を見ながら、古代に思いをはせてほしい」と話している。

明神山へのアクセスは

バス、電車でのアクセス

王寺駅からバスで15分(王寺駅南口から奈良交通バス「明神1丁目(畠田経由)」
もしくは「明神4丁目(天平台経由)(南元町経由)」行 「明神4丁目」下車)

大阪→JR大和路線35分→王寺→バス15分→明神4丁目バス停→徒歩40分→明神山山頂

京都→近鉄京都線→大和西大寺→近鉄奈良線→生駒→近鉄生駒線→王寺→バス15分→
明神4丁目バス停→徒歩40分→明神山山頂

車でのアクセス

梅田IC→阪神高速19km・20分→松原IC→西名阪自動車道13km・10分→
香芝IC→3km・15分→明神山参道鳥居→徒歩40分→明神山山頂

京都南IC→名神高速27km・20分→吹田JCT→近畿自動車道28km・20分→
松原JTC→13km・10分→香芝IC→3km・15分→明神山参道鳥居→徒歩40分→明神山山頂

明神山山頂から見えるスポット

今迄は古都京都の文化財▽紀伊山地の霊場と参詣道-といった世界遺産が眺望できるのが
“売り”でしたが、百舌鳥・古市古墳群が加わり、5つの世界遺産を一望できることになりました。

izaより

奈良側

三輪山⇒この一帯を中心にして日本列島を代表する政治的勢力が存在したと考えられている。
    古事記、日本書記には三輪山神の鎮座する山と書かれ、日本で最も古いとされる
    大神神社の神、大物主大神が宿るとされています。〔明神山から直線距離18.1km〕
高見山⇒奈良県と三重県の県境となっている台高山脈の北端に位置していて、
    標高は1,248.4mです。〔明神山から直線距離41.6km〕

大神神社⇒日本最古の神社三輪山が神体。〔明神山から直線距離17.1km〕

耳成山⇒大和三山の一つで一番北側にあります。〔明神山から直線距離13.6km〕

天香久山⇒あまのかぐやまは、天香具山とも記され、かぐやま(香久山・香具山)とも
     呼ばれています。大和三山の一つです。〔明神山から直線距離13.6km〕

畝傍山⇒大和三山の一つで万葉集では「瑞山」とも詠まれ大和三山の中では
    一番高く、標高は198.8mです〔明神山から直線距離13.5km〕

高安山⇒大阪府八尾市と奈良県生駒郡平群町との境に位置する標高 488m の山
    大阪管区気象台の気象観測レーダーがあります。〔明神山から直線距離5.1km〕

信貴山⇒雄岳と呼ばれる北峰(437 m)と雌岳と呼ばれる南峰(400.5 m)の
    二峰からなっていて。生駒山地の一部になります。〔明神山から直線距離4.4km(雄岳)〕
    〔明神山から直線距離4.2km(雌岳)〕

生駒山⇒奈良県と大阪府との県境です。日本書紀には神日本磐余彦尊と長髄彦が
    戦った場所とされています。山上には生駒山上遊園地があります。
    〔明神山から直線距離11.7km〕

比叡山⇒遠く北東に見える二つの峰。滋賀県大津市西部と京都市北東部に
またがっています。
    最澄が堂塔を建て天台宗を開いて以来、国家鎮護の寺地となっています。

平群谷⇒近鉄生駒線が通り、古墳時代後期から飛鳥時代にかけての遺跡が
沢山残されています。

東大寺⇒華厳宗の大本山。聖武天皇の勅願によって創建。
「古都奈良の文化財」の一つとして 世界文化遺産に登録されています。
〔明神山から直線距離19.7km〕

興福寺⇒奈良市登大路町にある法相宗の大本山。五重塔・北円堂・東金堂などの
    国宝建造物のほか、阿修羅像をはじめ多くの国宝文化財がある。
    「古都奈良の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されています。
    〔明神山から直線距離18.6km〕

奈良県庁⇒〔明神山から直線距離19.1km〕

若草山⇒奈良公園の東端にある標高342mの山。毎年1月第4土曜日には山焼きが行われ
    風物詩となっています。
    山頂からの夜景は、新日本三大夜景のひとつになっています。
    〔明神山から直線距離21.0km〕

法隆寺⇒聖徳太子が建立した聖徳宗の総本山。「法隆寺地域の仏教建造物」として
    世界文化遺産に登録されています。
    〔明神山から直線距離7.1km〕

和歌山側

葛城山⇒金剛山地にある山の一つで、標高は959m。山頂は奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村
    との境になります。葛城高原と呼ばれる山頂付近は「一目百万本」といわれるツツジで
    真っ赤に染まります。〔明神山から直線距離13.1km〕

二上山⇒二上山は金剛山地北部の二上火山群の主峰で、北方の雄岳(517m)と
    南方の雌岳(473.9m)の二つの山頂からなっています。
    東側は奈良県葛城市と西側は大阪府南河内郡太子町になっています。
    〔明神山から直線距離5.4km(雄岳)〕〔明神山から直線距離5.8km(雌岳)〕

金剛山⇒奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山で、金剛山地の主峰です。
    標高は1125m。金剛山ロープウェイが敷かれ国定公園になっています。

大阪側

淡路島⇒瀬戸内海で最大の面積を持つ島。〔明神山から約60km先〕

大阪湾⇒神話の時代から「茅渟(ちぬ)の海」と呼ばれてきて、
遣隋使や遣唐使の船は大阪の住吉津を発着地として、瀬戸内海を経由して
    中国まで航海しました。
    〔明神山から約30km先〕

明石海峡大橋⇒神戸-鳴門ルートの本州-淡路島間に架かる橋の長さは約3,900mの吊り橋。
       〔明神山から直線距離60.6km〕

あべのハルカス⇒ビルの高さは300mと、日本一。〔明神山から直線距離17.2km〕

六甲山⇒〔明神山から直線距離44.2km〕

おわりに

こんな360度のパノラマで世界遺産が見えるところはないんじゃないでしょうか。

是非一度行ってご自分の目で確かめてくださいね。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA