紅茶がインフルエンザに効果!の信憑性は?

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インフルエンザの流行が話題になっていますね。

今年は例年より流行が早そうです。

インフルエンザ対策としてヨーグルトだの緑茶だの言われていますが、
最近では「紅茶」に注目が集まっていますが、
ホントのところはどうなのって気になりますね。

紅茶がインフルエンザに効果があるの?

紅茶はフッ素を含んでいるため、レモンを入れない場合は虫歯になりにくい
効果があると言われていますが、今度はインフルエンザから
守ってくれると発表されました。

発表したのは
1)国立予防衛生研究所 ウイルス部
2)昭和大学医学部細菌学教室
3)三井農林株式会社食 品総合研究所

で、

紅茶の苦み成分であるポリフェノール一種「テアフラビン」が
ウイルスを殺す効果があるそうなんです。
「テアフラビン」によって処理されたインフルエンザウイルスの感染力は
生体内で復活することはないということです。

「テアフラビン」は発酵食品である紅茶がその発酵過程で生まれる成分です。

只かかってしまったのを治すのではなくあくまで予防だそうです。

元国立感染症研究所の中山幹男医学博士の動物細胞を使った実験では、
紅茶にインフルエンザウイルスを浸したところ、
わずか15秒で99.9%のウイルスを無力化させることが分かっています。

ウイルスはA型、B型、新型に関係なく、
すべての型に通用します(日本紅茶協会広報担当者)

緑茶のカテキンがインフルエンザに良いと言われていますが
紅茶の方が断然効果的でホットでもアイスでも同じ効果があるのだとか。

これが本当なら紅茶侮れないですね。

インフルエンザを無力化させるための紅茶の濃度や飲む量は?

紅茶の濃度はインフルエンザウイルスを無力化させるためでも
普段飲む濃さ(茶葉2gに対し150-200ml程度)で十分だとか。

インフルエンザウイルスをなんと10秒で無力化してしまうそうなんですが、
この威力は凄すぎですね。

紅茶の濃度は10倍薄めたものでも効果があるそうなので、
美味しく飲んだ後の2煎目で「紅茶をうがい」をすることを
奨めています。

飲む量としては、1時間ごとにひと口ほどの紅茶を飲むだけで良いそうです。

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インフルエンザは、かかった方の飛沫が
空気中にまき散らされ広がるので、口の中のインフルエンザウイルスが
無力化していれば広がらない訳ですね。

これは紅茶でなくてもよく言われていますが、
喉に付いたウイルスは、20分程度で細胞内に入り込むと言われているため
こまめに水分を摂り胃に流し込んで胃酸でやっつけると
インフルエンザにはかからないそうなんで、紅茶でなくても
良いかなと思うのですが・・・

又紅茶はミルク紅茶ではミルクのたんぱく質が
紅茶に含まれるポリフェノール一種「テアフラビン」を取り込んでしまうので
効果がなくなるそうです。

飲むなら「レモンティー」か「ストレートティー」を奨めています。

紅茶がインフルエンザウイルスを無力化させるという信憑性は

実際インフル対策として紅茶を飲んでいるキッズ教室や
インターナショナルスクールもあるとか。
その効果の程はどうなんでしょうか?

子供たちがティーを飲んでるなんてちょっとオシャレですが・・・

上記のことが本当ならとても意味のあることですが、
これはまだ人に対しての臨床実験が行われてないので
実際の効果は定かではないそうなんです。

あくまで試験管やマウスを使った実験段階でその結果を
紹介しただけだそうです。

それがもう効果が期待できると独り歩きしたみたいで、
まだまだ確信が持てる段階ではないとか。

「培養細胞の研究と人の研究は全く異なります。
培養細胞には人に投与する量と比べて数万倍投与していることも多く、
培養細胞を用いた試験は臨床試験の始まりに過ぎない」

とこの説に懐疑的な方もいます。

人体に効くなんて言葉は、並大抵の実験や臨床試験で言えるものではない
ということなんですね。

おわりに

A型、B型、新型に関係なくインフルエンザウイルスに
効果があると言われる紅茶ですが、まだまだ確信には至ってないようです。

只全くのデタラメという訳でもなく可能性もあるようなので
今後の研究に期待したいです。

この冬はダメもとで紅茶を飲んで朱莉自身試してみたいと思います。

勿論インフルエンザの予防接種は受けますが・・・

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