食物のレクチンって危険なの?レクチン悪いだけじゃない!?

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この情報を知った時は少なからずショックでした。

何故なら今迄身体に良いって信じていた食物が身体に良くないかもって
知ったからです。

植物の種子などに含まれる「レクチン」というタンパク質が、
現代人の健康を阻害しているということを発表したからです。

レクチンって何?

レクチンとは数千種類もある植物タンパク質の総称で、最近流行りの
「グルテンフリーダイエット」でお馴染みのグルテンはレクチンの一種に過ぎません。
そのため、グルテンだけを止めてもダイエット効果は大して得られないとか・・・

細胞膜表面の糖鎖に結合し,細胞凝集や細胞分裂などの反応を引き起こす
物質の総称。

レクチンは豆類や穀物、シードなどほぼあらゆる植物に含まれ、
実際、牛肉、豚肉、鶏肉、魚など今日の多くの食材に含まれています。

卵や乳製品にも少量が確認されています。

糖鎖を結合する “のり” として働き、細胞間の相互作用を助けています。

レクチンがヒトの身体に起こすトラブルって

レクチンは色々な働きをしていますが、
動き回れない植物が動物と戦う強力な武器なのです。

植物は、人類が現れるはるか前から、昆虫からわが身と子孫を守るために
種などの部分ににレクチンをはじめとする毒物を蓄えているのです。

昆虫を殺傷する力を持ったレクチンに代表される毒物は、私たちの健康も密やかに衰えさせ、
いつの間にか太らせていたのです。

多くの植物性食品は身体に良く、私の食事計画の基礎となるものである一方、
その他の「健康食」とされる植物性食品が実は病気や肥満をもたらしているからだ。

そう、多くの植物性食品は、私達を病ませているのです。

最近良いと言われ、流行食べることを推奨されている
植物の種、皮、外皮、葉に特に含まれています。

葉っぱのレクチンは何十万年もかけて人類が消化できるようになったので
大丈夫だそうですが・・・

これらはアメリカの著名な心臓外科医であるスティーブン・ガンドリー博士が
唱える理論です。

ヘルシーフードを食べ脂肪を毛嫌いしているスリムな人たちが、
さまざまな病気を患い、ガンドリー博士の外来にくるようになりました。

そこで博士は、植物の種子や皮などに含まれる「レクチン」というタンパク質が、
現代人の健康を阻害していることを発見します。

人がレクチンを摂取すると、多数の不快な症状と自己免疫疾患を引き起こすこともあり、
その結果、腸のバリア機能にトラブルが起こる『リーキーガット症候群(腸漏れ症候群)』
になる可能性もある」と言っています。

ガンドレー博士は、食生活においてレクチンは最も危険な物質であり、
総体的な健康を大きく脅かすと説いています。

食物のレクチンの有無は

身体に良いはずの野菜や穀物が、じつは害だとしたら・・・

◆レクチンがたくさん含まれていて食べてはいけない食物

玄米、パン、パスタ、蕎麦、シリアル、ジャガイモ、砂糖、キヌア、豆類、
トマト、パプリカ、ナスカボチャ、メロン、トウモロコシ、チアシード、
ローカロリー飲料

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季節外れのフルーツ、牧草で育てられていない家畜の肉、鶏肉も避けるのが
望ましいとされています。

◆食べてよい食物

葉物野菜、カリフラワー、ブロッコリー、アスパラガス、アブラナ科の野菜、
マッシュルームやナッツ、キビ、アワ、ココナッツ(ミルクやクリームもOK)、
オリーブ、ダークチョコレート、サツマイモ、サトイモ、こんにゃく、柿、味噌、キムチ
牧草で育てられた家畜の肉、養殖でない魚

レクチン・フリーの食事が循環器系の疾患やメタボリックシンドロームの人にも
よい影響があったと指摘しています。

又体重増加だけでなく、がん、糖尿病の原因にもレクチンがかかわっていると
ガンドリー博士は説明します。

レクチンは実際カットすべきでしょうか?

レクチンを含む食物にも栄養価がたっぷり含まれたものもあり
レクチンにはマイナスの効果もプラスの効果もあることが証明されていますが、
大半の実験は、実際の食材ではなく、
そこから分離したレクチンを使用したものなんだそうです。

しかも、人体の代わりに試験管または動物を用いて行われています。

オーストラリア栄養士学会のスポークスパーソンで
公認管理栄養士のシャーリーン・グロッセは
「豆類や野菜、ナッツなどの食材が体にいいことは科学的に十分実証されている。
でも、レクチンがもたらす悪影響に関する科学的な証拠はほとんどない」 と言っています。

レクチンは腸の内膜を刺激して膨満感や吐き気、下痢などの症状を
引き起こすこともありますが、それは生の豆類を食べたときに多く見られる症状で
豆類に含まれるレクチンは腸の内膜にくっ付いて、吐き気や下痢をもたらすこともあって
実際はレクチン含有量の高い食材を生で食べることは少なく、
しかも水に浸して調理すれば、レクチンの含有量は著しく低下するそうです。

レクチンたっぷりの食材を長い間避けていると、食材に含まれる多くの
ビタミンやミネラルや他の栄養素を摂れないので栄養不足に陥る可能性も
考えられます。

シャーリーン・グロッセはその食材から健康効果を得ることの方が
生の状態で含まれるレクチン量を心配するより大事だと言っています。

レクチン素晴らしい報告も

確かに種類によってはレクチンが人体にとって有害となるのは
確かなようですが、その食べ方を少し研究すれば随分変わりそうです。

又こんな発表も一方ではあります。

岡山大大学院はレクチンが、虫歯の原因菌の活動に抑制効果の高いことを突き止めました。
筑波大学医学医療系 下村治講師、小田竜也教授、
大河内信弘教授 と産業技術総合研究所では細胞最外層を覆っている糖鎖を
レクチンにより標的するという新規アプローチにより、
様々なマウス膵がんモデルの治療に成功しました。

凄いですね~~!!

レクチン捨てたもんじゃないです!

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